ドラクエ復活の呪文新聞

この世のすべての出来事はファミコンのドラクエ1の復活の呪文で表すことができます。
その衝撃の事実を皆さまにお伝えしていきます。

本日の記事は「佐村河内守氏が謝罪会見、人生のどん底は“今です”」です。　



佐村河内守氏が謝罪会見、人生のどん底は“今です”


“全聾の作曲家”と称されていながら、耳が聞こえるとの疑いや、ゴーストライターに依頼し続けていた作曲家・佐村河内守氏が謝罪会見を行いました。
「私のうそで多大なご迷惑をみなさんにおかけして、まことに申し訳ございませんでした」と今までの嘘を謝罪しました。

この話題も復活の呪文では予言していました。

その復活の呪文はこちら。



「さむらごう　ちわしやざいも　うそにきこ　えるよ」



嘘で塗り固めた人生ですから、謝罪会見も嘘に聞こえるのは仕方がないとロトは告げています。



勇者「ておそ２」。
「ておそ」は「手遅」でしょうか。
「手遅」＝「手遅れ」。
もう手遅れです。



レベルは24です。
これは嘘で塗り固めてきた年数が24年以上あると言う事でしょうか。
また、記録や賞や名誉といった「盾」もなくなってしまいました。



「りゅうのうろこ」×2。これは鼓膜のことでしょうか。
正常な鼓膜が2つあるととれます。
既婚者ですから「おうじょのあい」は持っています。
ただ「しのくびかざり」「のろいのベルト」という呪いのアイテムを2種類所持していることからも、さらに悪いことが起きるのではないでしょうか。