ドラクエ復活の呪文新聞

この世のすべての出来事はファミコンのドラクエ1の復活の呪文で表すことができます。
その衝撃の事実を皆さまにお伝えしていきます。

本日の記事は「元祖西遊記スーパーモンキー大冒険のROMの中にあるメッセージ」です。



当新聞記者である麟閣が2002年に発見したファミコン史に残るであろう事件は、同じファミコンソフトによって予言されていました。

この事件は「元祖西遊記スーパーモンキー大冒険」のROMを解析すると、「デザイナーなかじまかおる」という人物による魂の叫びが見られるというもの。

ファミコン史に残るページ：よいこのハックロム「コーヒーブレイク」

クソゲーまとめ @ ウィキ　元祖西遊記スーパーモンキー大冒険

さまざまなサイトでも紹介され、今なお語り続けられています。

ファミコンのドラゴンクエスト1が発売されたのは1986年5月27日。
元祖西遊記スーパーモンキー大冒険が発売されたのは1986年11月21日。
ドラクエのほうが先に世に出ているので、もしやと思い調べてみた結果、この事件も復活の呪文では予言していました。
その復活の呪文はこちら。



「でざいなあ　なかじまかおる　そのじろむ　のなか」


（デザイナーなかじまかおる　その字　ROMの中）


ROMの中に書いてある文字はこちら。



衝撃的な字がROMの中にあります。

この呪文で復活できる勇者は、
　


勇者「み６゛っ」。



ゴールドが多いのはファミコンバブルの時代だったからでしょうか。
開発費もふんだんに用意されていた時代ならではのステータスでしょう。



「おうじょのあい」があるということは、エッチする女の子が見つかったということを表しているのでしょう。