ドラクエ復活の呪文新聞

この世のすべての出来事はファミコンのドラクエ1の復活の呪文で表すことができます。
その衝撃の事実を皆さまにお伝えしていきます。

本日の記事は「やりすぎ都市伝説SP2013冬でも当新聞の復活の呪文が取り上げられる」です。



ウソかホントかわからない　やりすぎ都市伝説スペシャル2013冬

2013年12月27日にテレビ東京系で放送された「ウソかホントかわからない　やりすぎ都市伝説スペシャル2013冬」で「ドラクエが暗示していた未来」というタイトルで復活の呪文が取り上げられました。

秋に続き、当新聞が報じた復活の呪文も取り上げられました。

やりすぎ都市伝説SPでドラクエの復活の呪文が取り上げられる





大橋アナの口から「ドラクエの呪文」という単語が出るとは。





前回の放送後も、当新聞が報じていますからね。





「いいぐるす　わみやぎどうあ　げしめるぜ　たなか」

（イーグルスは、宮城　胴上げ　締めるぜ　田中）

2013年11月4日更新「楽天イーグルス初日本一」より





サンドウィッチマン富澤にこの呪文が届いたのが嬉しかったです。








今田・東野のリアクションは、たとえ台本どおりでも嬉しいものです。


さらにもう一つ。





「にじゆうの　としとうきよう　にみえたご　このわ」

（20の年、東京に見えた　5個の輪）


2013年9月8日更新「２０２０年「東京五輪」に決定」より


都市伝説テラーとして島田秀平が発表しました。

この話題も復活の呪文では予言していました。

その復活の呪文はこちら。



「としのせも　やりすぎどらく　えねたしま　だとく」



説いてくれました。



勇者「ねあ４２」。



レベルが低いです。
無断で当新聞のネタを使用している構成作家の人間としてのレベルが低いということでしょうか。



都市伝説を扱う番組なので、オーパーツのようなアイテムがあります。




おまけ：








呪文作成者は当新聞記者「麟閣」です。
ぜひこの際に覚えておいていただければ幸いです。

この世のすべての出来事はファミコンのドラクエ1の復活の呪文で表すことができます。
その衝撃の事実を皆さまにお伝えしていきます。

本日の記事は「安倍首相が靖国参拝」です。　



安倍首相靖国参拝　中国、新たな対抗措置も

2013年12月26日、安倍首相が靖国参拝しました。

この話題も復活の呪文では予言していました。

その復活の呪文はこちら。



「としのせの　やすくにでいの　るぶじあべ　そうり」



年の瀬に靖国で無事を祈ることを予言していました。
または安倍総理の無事を祈るということなのでしょうか。



勇者「ん１４８」。
１４８という数字は何か意味がありそうですが…。



レベルは16。
盾がありません。後ろ盾を意味するのでしょうか。



「ロトのしるし」が2つあります。
これは首相という肩書きが2つ目、つまり第2次安倍内閣を意味しているのでしょう。

ただ「しのくびかざり」が気になります。
これが原因で悪いことが起きなければいいのですが…。

この世のすべての出来事はファミコンのドラクエ1の復活の呪文で表すことができます。
その衝撃の事実を皆さまにお伝えしていきます。

本日の記事は「イベント【首都神話】で当新聞の呪文が使われる」です。　



やりすぎコージーの都市伝説でも取り上げられた当新聞の復活の呪文。

同じようなイベントでも当新聞の呪文が使われていました。



この【首都神話】のイベント。有料です。
当新聞の復活の呪文をふんだんに使っているようです。

使っていただくのはありがたいのですが、復活の呪文ではこのように予言していました。

その復活の呪文はこちら。



「ろふとのど　らくえねたきよ　かなしでぬ　すむぜ」



「盗む」と復活の呪文は厳しい表現をしています。



勇者「っ６７゜」。
盗んだ人間の名前でしょうか。
た６ら。。
おっと、違いますね。



レベルは22。
当新聞から得た情報で稼いだゴールドがたんまりあるようです。



「たいまつ」×3。「たいまつ」がこんなにあると炎上してしまいますね。
そして「しのくびかざり」。
炎上後の運命でしょうか。

さらにこんな復活の呪文も。



「ろふとのど　らくえねたはま　じさつかむ　きよか」



作家が無許可と言っています。
無許可で作家が取ったということでしょうか。



勇者「って７や」。



レベルは22ですが、ゴールドも装備も貧しいです。
装備は「ぬののふく」だけ。
「ぬののふく」だけで生活しなければならない場所にいるということでしょうか。
そこは病院？または拘置所？まさか…。



「たいまつ」×3。
炎上は避けられないようです。


というわけで復活の呪文新聞は首都神話を応援しています。