ドラクエ復活の呪文新聞

この世のすべての出来事はファミコンのドラクエ1の復活の呪文で表すことができます。
その衝撃の事実を皆さまにお伝えしていきます。

本日の記事は「ガキの使い『笑ってはいけないシリーズ』が大晦日の番組として定着」です。　



「ガキ使」歴代最高１９・８％　大みそか４年連続民放１位

2006年から大晦日に放送されている「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！！笑ってはいけないシリーズ」は、2013年大晦日の視聴率で歴代最高を記録しました。
これはこの番組が国民的番組として定着したことを表すニュースでしょう。

この話題も復活の呪文では予言していました。

その復活の呪文はこちら。



「がきつかわ　らつてはいけな　いつどおお　みそか」



都度＝毎回。
大晦日に毎回行われることを予言していました。



勇者「゜ち０ゃ」。
叩かれたときの叫びでしょうか。



レベルは28。非常に強いです。
これは紅白に対抗できるコンテンツということを表しているのでしょう。
そして注目すべきは「たけざお」のみの装備。
番組では、笑ってしまうと「たけざお」のようなものを持ったお仕置き軍団が現れてお尻を叩いていきます。



さまざまな仕掛けが用意されているのがこの番組の特徴です。
アイテムを見ても罰ゲーム用と思われるものがいくつか入っています。

さらにこのような呪文も。



「わらえばあ　うとけつたたく　よばつおお　みそか」



大晦日に行われる「笑ってはいけない」のルールが予言されていました。



勇者「りちくお」。



こちらもレベルは28。
装備も強く、ゴールドも多いステータスです。
DVDも売れているコンテンツだということがわかりますね。



出演者同様、アイテムもバラエティーに富んでいます。

この世のすべての出来事はファミコンのドラクエ1の復活の呪文で表すことができます。
その衝撃の事実を皆さまにお伝えしていきます。

本日の記事は「AKB48大島優子が紅白で卒業発表」です。　



AKB大島優子、紅白で卒業発表

人気アイドルグループ・AKB48の大島優子が2013年12月31日、紅白歌合戦のステージでAKB卒業を発表しました。

この話題も復活の呪文では予言していました。

その復活の呪文はこちら。



「こうはくよ　るしるおおしま　ゆうこそつ　ぎよう」



紅白歌合戦が放送された夜、卒業を知らされました。



勇者「たはみ　」。



レベルは16。
「ロトのよろい」をまとっていますが、盾がありません。
AKB48という「ロトのよろい」を脱ぎ捨てて、盾がない＝AKBの一員という後ろ盾がない状態になることを示しています。



「ロトのしるし」は総選挙で1位になったことがあることを表しているのでしょう。

この世のすべての出来事はファミコンのドラクエ1の復活の呪文で表すことができます。
その衝撃の事実を皆さまにお伝えしていきます。

本日の記事は「やりすぎ都市伝説SP2013冬でも当新聞の復活の呪文が取り上げられる」です。



ウソかホントかわからない　やりすぎ都市伝説スペシャル2013冬

2013年12月27日にテレビ東京系で放送された「ウソかホントかわからない　やりすぎ都市伝説スペシャル2013冬」で「ドラクエが暗示していた未来」というタイトルで復活の呪文が取り上げられました。

秋に続き、当新聞が報じた復活の呪文も取り上げられました。

やりすぎ都市伝説SPでドラクエの復活の呪文が取り上げられる





大橋アナの口から「ドラクエの呪文」という単語が出るとは。





前回の放送後も、当新聞が報じていますからね。





「いいぐるす　わみやぎどうあ　げしめるぜ　たなか」

（イーグルスは、宮城　胴上げ　締めるぜ　田中）

2013年11月4日更新「楽天イーグルス初日本一」より





サンドウィッチマン富澤にこの呪文が届いたのが嬉しかったです。








今田・東野のリアクションは、たとえ台本どおりでも嬉しいものです。


さらにもう一つ。





「にじゆうの　としとうきよう　にみえたご　このわ」

（20の年、東京に見えた　5個の輪）


2013年9月8日更新「２０２０年「東京五輪」に決定」より


都市伝説テラーとして島田秀平が発表しました。

この話題も復活の呪文では予言していました。

その復活の呪文はこちら。



「としのせも　やりすぎどらく　えねたしま　だとく」



説いてくれました。



勇者「ねあ４２」。



レベルが低いです。
無断で当新聞のネタを使用している構成作家の人間としてのレベルが低いということでしょうか。



都市伝説を扱う番組なので、オーパーツのようなアイテムがあります。




おまけ：








呪文作成者は当新聞記者「麟閣」です。
ぜひこの際に覚えておいていただければ幸いです。